私がブログを始めた理由~出口のないトンネルはない!~

強迫性障害
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3年間強迫性障害と闘い、薬無し・病院無しで改善・克服しました。 この自分の体験を武器に、克服できたノウハウを紹介しています。 強迫性障害だけではなく、精神病全般に役立ちますので、是非ご覧ください^^

あごひじきのあごです。

この記事では、私がブログを始めた理由について書いていきます。

私は文の構成を考えることや、文章を書くことが小さいころから本当に苦手でした。

そんな私がブログを書き始めたのにはいくつか理由があります。

一つずつ触れていきます^^

私が症状を改善・克服したい時、具体的な方法を見つけるのに苦労したから

私は強迫性障害になり、どうやって直していくか、旦那と共に色々と調べました。

ですが、自分とまったく同じ症状の人の改善策や克服法が詳しくわかる本、記事がなかなか見つからなかったのです。

ということは、きっと他の方も同じように困っているのではないか??と考えました。

私がどういう症状に悩まされていたかはこの記事に載っています。

~強迫性障害を病院無し・薬無しで完治に成功した私の自己紹介と目標~
高校生の時から症状がありました。【症状】巻き込み型で特に旦那の一言一言に突っかかることが多・確認行為▶︎水道、コンロ、電気のスイッチ、ぶつかったんじゃないかという加害恐怖…1軒目の病院にいった時は強迫性障害と医者から言われたが、保険の加入に影響してくるの…大病院の医者からは「夫婦の問題」と鼻で笑われ軽くあしらわれ…

強迫性障害を改善・克服するなら自分と同じ症状を経験した人の改善・克服方法を試した方が効果があると感じています。

なので、以前の私のように

「同じ症状を持ってた人がどうやって治していったか知りたい!!」の声に是非答えたいのです。

今は強迫性障害の本や、記事がたくさんでていますので、参考にして読んでる方も多くいらっしゃると思います。

それにプラスで、過去に自分と同じ症状を持っていて完治した人の改善・克服法を知ることができれば、更に良いのでは?と、思ったのです。

あなたの症状が少しでも良くなるように、自分の改善・克服法をこれからも発信していきます。

私の克服したノウハウをあなたに伝えたいから

私は自分が強迫性障害だと気づいてから克服するまでに約3年という時間がかかりました。

強迫性障害(精神病)は改善することさえ困難なので、この障害と闘っている3年間はとても長く感じました。

急にパッと病気を克服できればいいですが、そんな訳にはいきません。

私は少しずつ、地味ですが一歩一歩、改善していったのです。

自己紹介の記事にも書きましたが、私は強迫性障害を克服するまでに、旦那との別居や、うつ病の併発など様々な壁にぶつかってきました。

そんな壁にぶつかりながらも、自分なりの改善策を見つけ出し、克服した私のノウハウを是非あなたにも伝えたいのです。

自分が強迫性障害だとわかっている方は、すでに改善策をインターネットで調べたり、病院に出向き薬を処方してもらっている方も多いと思います。

そんな方にも、私の記事を是非見てもらい

「こんな方法もあるんだ!!」と、知っていただきたいです。

そして、今よりも毎日を過ごしやすくしていってもらいたいのです。

病院・薬無しでも改善、克服できることを知ってほしい!

いま私はブログ以外でも自分のノウハウを伝えていこうと、Twitterをやっています。

Twitterをやっていて感じたことですが、強迫性障害の方のプロフィールやつぶやきを拝見すると、

症状を安定させるため・改善するために病院に行き、薬を処方してもらっている方が多いように思いました。

もちろん、病院に行くことや薬を処方してもらうことが悪いことだとは思いません。

病院に行くことや薬を処方してもらうことで症状が安定し、改善傾向にあるならそれでも全然良いと思います。

もしあなたが、「私の強迫性障害は病院に行くことや薬でしか改善しない、治せない!」と、本気で考えているなら、その方法を否定しません。一つの改善方法であり、克服方法だと思います。

ここで一つ言いたいことは、私も症状がピークでひどいときは

「もう病院に頼るしかないのかな…」

「薬をもらった方が楽なのかな…」

と、考えたこともありました。

けれど私は、小さいころに父がうつ病になり、

父は自分をセーブすることができなくなり、下記のような症状に悩んでいる姿を目の前で見てきたので、病院や薬に頼ることはしなかったのです。

  • 薬を決められた量より飲む
  • 毎日薬を求めるようになる
  • 病院に行き薬をもらうことで安定する
  • 薬が切れると慌てる
  • 薬が切れると自傷行為をする(リストカット、壁や窓に頭を打ち付けるなど)
  • 薬で安定していないと身近な弱い存在の子供に暴力を振るう(私含む)
  • 薬が無いと良くならないと思っている
  • 薬ありきの生活になっていて、次薬をもらえる日が待ち遠しくなっている

病院に行き、薬を処方してもらっている方が全員こうであると言っているわけではありません。

自分に合った量をしっかり守って服用している方もいると思いますし、薬で良くなれる方がいるのも事実です。

それでも私が言いたいことは、薬は「依存する可能性を秘めている」ということです。症状を安定させたくて飲んでいた薬が依存対象に変わってしまえば、病気を治す弊害になります。

薬に頼った生活を送っていると、すべて薬のおかげで良くなっているのだと勘違いしてしまいます。

例え、自分の考えや行動に変化があり良くなれていたとしても、私が変われたおかげだ!!と認識できなくなるのです。

薬はある意味精神を保つのに楽な存在だと思います。

お医者さんから

「これを飲めば落ち着けるよー」

「この薬(漢方)は効くよー!」

と言われるだけでも…

  • これで良くなれる!!
  • これを飲めば改善できるんだ!!
  • 嫌な気分にならずに済む!!

…このようにお医者さんという権威ある存在に言ってもらえるだけで安心感に変わり、効果として出るようになるのです。

それでも、私は不思議に思います。

薬のおかげで気持ちが和らぎ、安定するようになっても強迫性障害は薬だけでは、100%完治は難しいということです。

私の経験から、強迫性障害は結局最後、自分の考えや行動を変えることが重要になってきます。

だったら、最初から薬に頼らず改善・克服する道を選んだほうがいいということです。

病院や薬に依存してしまうリスクを減らせることができますし、自分の力で治せた(改善できた)という自信に繋がります。

強迫性障害を改善・克服していくには、自分に自信をもつということは非常に大切になります。

①病院や薬の力を借りて、改善や克復

②病院や薬に頼らず、自分の考え・行動を変えて改善や克復

どうでしょうか?

圧倒的に②のほうが良いと思いませんか^^

②のメリットは下記が挙げられます。

  • 今後の自信に繋がる
  • 再発しても一回目を自分の力で治したという実績があるから、対策を打てるようになる
  • 再発しても自分で解決できるようになる
  • 自分の言動、行動に責任が持てるようになる
  • 自分に合った改善・克服方法を身に着けることができる
  • 自分のノウハウをオリジナルとしてまわりに発信できるようになり、同じ悩みを持つ人に伝えることができる

など、自分で改善・克服できたことで、これらの素晴らしいメリットを得ることができました。

私は強迫性障害を改善・克服するための知識を前から知っていたわけではありませんし、とても強いメンタルを持っていたわけでもありません。

むしろ、小さいころからメンタルは弱く、些細なことですぐ傷つき大泣きしていました。

何日も何日もクヨクヨめそめそしていたのです。

そんな私でも、こうして自分の考え・行動を変えたことで克服できたことをわかってもらい、病院や薬に頼らなくても治せるんだ!!ということをあなたに是非知ってほしいのです。

強迫性障害は完治することができる障害です。

強迫性障害に苦しんでいる方の中で、長い方だと何十年と改善・克服ができていない方がいます。

毎日終わりの見えない日々と闘い、

「完治できる日なんて来るのかなー」

と考えているでしょう。

そんな方に伝えたいです。

私の言葉に対して、

「何も知らないくせに偉そうに!!」

「治るんだったらこんなに続いていないよ!!」

と言いたくなる方もいるかもしれません。

私も以前はこんな感じの記事を書いている方に対して同じ気持ちを抱いていたことがあるので、お気持ちはわかります。

けれど、そんな自分の否定的な考えがいけないことなのだとわかったのです。

あなたは今自分の可能性(考え)の視野を狭めてしまっていませんか??

あなたが前を向かず、マイナスな考えを持ち続けていれば、ずっと現状維持のままです。

私たちの脳はやっかいなもので、日常的に繰り返していることを、やらせようとしてきます。

なので、強迫観念と向き合い確認行為するのをやめたり、はやめに確認を切り上げようとすると、「本当にやめちゃっていいの??」と語りかけてくるのです。脳は、普段と違うことを考え・実行しようとするあなたを簡単に許してくれないのです。

【ずっと強迫観念にとらわれ、強迫行為をしてきた今までのあなた】でいてくれることを脳が望むのです。

そんな脳の働きに関して詳しくはこの本に載っています。

良書なのできっと今のあなたにも役立つはずです。

あなたにもこんな経験があるとおもいます。

①強迫観念にとらわれているときなんとかその考えを消し去ろうと違うことを考えてみても、結局強迫観念に勝つことができない

②強迫行為を「あと一回だけやろう!」と決めたのに、そのあとも何回も何回も続けてしまう

③加害恐怖の考えに襲われ、「私は何もしていない!」、「傷つけたりしていない!」とわかっていても、確認せずにはいられなくなる

①~③どの場合でも、脳が大きく関係しているのです。

脳は、今までのあなたのままで充分過ごしてこれていたのに、新しいこと(確認行為をやめる、強迫観念を無視するなど)をはじめる必要なんてない!

今のままでいてくれ!!

と言ってくるのです。

私も脳の働きを知らない時は、確認行為の回数を減らそうと違うことに焦点を向けてみたり、あと何回だけと決意したことがあります。でも、結果は負けてしまいます。

私の意志と反対に脳に邪魔されてしまうのです。

「なんで少しも良くなってくれないの!!」

と苛立ってばかりいて、強迫観念や強迫行為に負けっぱなしでいたのです。

けれど、脳の働きを理解したらこっちの勝ちです。

強迫観念に襲われたとき、この脳の働きを理解していれば少しずつ逆らえるようになります。

この脳の働きを知っているのと、知らないとではだいぶ差が出てきます。

いままで何度チャレンジしても失敗し、強迫観念や強迫行為に負けてきたという方に是非知ってもらいたい脳のメカニズムです。

強迫観念が頭の中に出てきても…

「無視してやろう」

「相変わらずうるさいやつだな」

「あーまた脳に住んでる強迫観念君が変なこと言ってる」

このような考えを持てるようになれば、自分に自信を持つこともでき、強迫観念とも以前より向き合えるようになれます。

強迫性障害を克服することをあきらめないでください。

終わりに

どうか強迫性障害を完治している人を遠い存在に感じないでください。
私は強迫性障害を経験してきています。辛さも理解しているつもりです。
少しでもあなたの症状を良くすることができればと考えています。

改善・克服できたノウハウを自分だけに閉じ込めておくのではなく、あなたにも共有したいのです。

「少しだけど良くなった」、「これができた!」って時はコメント欄でもTwitterでも教えてください!必ずお返事します!

読んで下さりありがとうございました!

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