未来を悲観的に考えるのはやめよう!~今の自分が未来の自分をつくる~

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3年間強迫性障害と闘い、薬無し・病院無しで改善・克服しました。 この自分の体験を武器に、克服できたノウハウを紹介しています。 強迫性障害だけではなく、精神病全般に役立ちますので、是非ご覧ください^^

あごです。

私は強迫性障害や不安障害、うつ病だった頃、毎日苦しく明日やその先の未来を悲観的に考えていました。
もがいてももがいても先の希望が見えず、「ずっと自分はこのままなんだ…」と、決めつけていました。
そして、未来を悲観的に考えれば考えるほど不安になり、自己嫌悪に陥っていました。

今回はその当時の自分を思い出し、「まだ起こってもいない未来を悲観的に考えることで生まれるデメリット」について書きます。
思い返すとたくさんのデメリットがありました。
当時の経験を活かし、これからは未来を前向きに考えていきたいと思います。

この記事は、以前の私と同じように

・未来を悲観的に考えてしまい、その不安から症状がなかなか改善しない…
・未来が不安で仕方なく、毎日が思うようにいかない…
・未来を悪い方向ばかりに考えてしまう…

このような方に向けて書いています。
思考は今からでも切り替えることができます。

是非読んでみてください^^

まだ起こってもいない未来を悲観的に考えることで生まれるデメリットとは?

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気持ちが不安定になり、何事もマイナスに考えるようになりがち

強迫性障害やその他の精神疾患など、人生の壁にぶち当たってしまうと、苦しい日々が続きます。
この先の未来のことを考えると、不安で仕方なくなりますよね。

ずっと私は今のままなのかな?

 

これからも苦しみ続けるのかな?

このように考えてしまう気持ちもわかります。以前の私もそうでした。

ですが、上記のように考えてしまうほど、気持ちは不安定になります。
日常生活の出来事もマイナスに考えてしまうようになり、無意識のうちに自分を追いこんでしまうようになります。

一度不安定になってしまうと、なかなか気持ちを切り替えることは難しいです。
自分を否定してしまうようになったり、自己嫌悪にも陥るようになります。

当時私は、この自分の悲観的な思考のせいで日常生活にも支障が出てしまっていました。

改善・克服している自分を想像できなくなる

未来を悲観的に考えてしまってばかりいると、この先改善・克服している自分の姿をなかなか想像できなくなります。
実際に私もその当時頭に浮かんできていた自分の姿は、

・ずっと強迫性障害(その他の精神疾患)に苦しめられている姿
・前向きになれず同じ場所を歩き続けている姿

などばかりでした。

あと何歩か前に進めば素晴らしい世界が待っているとしても、その自分の思考のせいでそこで立ち止まってしまうようになり、素晴らしい世界を見ることができなくなります。

いまの私は未来の自分を想像する時、必ずいまよりも前に進んでいる自分の姿を想像するようにしています。

前向きに生きている未来の自分の姿を想像して過ごしていると気分も良く、向上心も湧いてきます。
以前の後ろ向きな自分とは大違いです。

夜眠れなくなる

いま私は夜ぐっすり眠ることができていますが、強迫性障害やその他の精神疾患を持っているときはまったく眠ることができませんでした。
毎日睡眠不足できつかったです。

眠れなかった理由は、私が勝手にこの先暗い未来しかないと決めつけていて、明日が来ることに恐怖を感じていたからです。
布団に入るのも嫌で、夜眠る時間が近づくと心が苦しくなっていました。

強迫性障害になると心が休まる時間の方が少なくなるので、

未来の事を不安に思うのはしょうがないじゃないか!

と、言いたくなる方もいると思います。

ですが、未来を不安に思っていても状況は残念ながら良い方向に変わりません。

寝不足なまま一日を迎えると、その日はいつもよりもっと症状がひどくなったり、頭の中がボーっとしてしまいます。
良い一日を送ることができません。

マイナスなことばかり考えてしまうと精神的にも疲れてしまい、いっぱいいっぱいになってしまいがちなので、症状があまり改善していきません。

日々生活することが苦痛になる

未来を悲観的に考えるようになると、日々生活することが苦痛に変わります。
この先への不安に押しつぶされるようになり、生きづらさを感じるようになります。

そして日々生活することが苦痛になると、強迫性障害に立ち向かうことが難しくなります。
強迫性障害に立ち向かうためには、自分のストレスや不安な気持ちを少しでも無くしておくことが大切です。

心が荒れたままの状態で、強迫観念や強迫行為に立ち向かおうとしても思い通りの結果にはなりません。

ただでさえ、強迫観念や強迫行為に悩まされる日々は苦しく、一日一日がとても長く感じます。
日々の生活を少しでも有意義なものにするためにも、未来を悲観的に考えるのはオススメしません。

症状が悪化する

未来を悲観的に考えていた時、症状が良くなりませんでした。
どちらかというと悪化傾向でした。

前だったら気にもならなかったことが気になりだしたり、確認する回数なども増えていました。
どんどん症状が悪化していく自分に日々おびえていました。

このように一度症状が悪化してしまうと、一歩前に戻ることさえ大変になってしまいます。

この先も強迫性障害からは抜け出すことができない…

自分に幸せな日々は二度と来ない…

毎日上記のような思考で過ごしていると、悲観的に考えてしまうことが習慣化されてしまい、余計に苦しい日々を過ごすことになります。

強迫性障害は思考・行動を見直し、自分に自信を持つことができれば必ず改善・克服することができます。
日々の思考のせいで改善・克服することができなくなってしまうのは本当にもったいないです。

終わりに

強迫観念や強迫行為に悩まされる日々は本当にとても苦しいです。
心が押しつぶされそうになり、明日が来ることさえ怖いと感じてしまいます。

ですが、私が強迫性障害を克服して学んだことは、思考・行動を見直し、自分に自信を持つことができれば、必ず克服することができるということです。
まだ起こってもいない未来におびえ、いまから不安になり苦しむのは、とてももったいないことです。
不安になり悲観的に考えてしまうほど、その通りの道しか歩けなくなってしまいます。

いま苦しいからといって未来も苦しいままだと決めつけないでください。
未来の自分を作るのは今のあなたです。

また別記事で「未来を前向きに考えることで生まれるメリット」について書いていきます。

読んでくださりありがとうございました。

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