【強迫性障害必見!!】今の仕事を続けてホントにいいの?障害を克服した私の転職することで得られる5つのメリット

強迫性障害
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3年間強迫性障害と闘い、薬無し・病院無しで改善・克服しました。 この自分の体験を武器に、克服できたノウハウを紹介しています。 強迫性障害だけではなく、精神病全般に役立ちますので、是非ご覧ください^^

あごひじきのあごです。

私は強迫性障害だった頃、強迫性障害と闘いながら働けるときは仕事をしていました。

働いていく中で、自分に合わず強迫性障害が悪化してしまう仕事を発見することができたのです。

発見することができたおかげで、職を変えることができ、強迫性障害も改善しました。

そして、今は強迫性障害を克服して幸せな毎日を送ることができています。

強迫性障害が悪化してしまう仕事を続けていると、治すことも難しくなり、克服から遠ざかってしまいます。
もとろん、職を変えることは簡単なことではないと思います。
ですが、強迫性障害の自分に合う仕事を見つけ、そこで働けることができたとき、いったいどんな素晴らしいメリットが生まれるのか知ってもらいたいのです。

この記事は、

今の仕事が原因で強迫性障害が悪化傾向にある

仕事中も症状が何回も出てしまい、辛い日々を送っている

強迫観念、強迫行為に頭の中が支配されてしまう仕事の作業が耐えられない

今の仕事先で働いていても、強迫性障害が良くなると思えない

このような方に向けて書いています。
是非読んでみてください。

強迫性障害を改善・克服していく上で今のあなたの仕事は正しいですか??

この記事は、比較的まだ仕事を変えることが可能である方に向けて書いていますが、そうじゃない方にもなにかのきっかけになればいいと思っていますので、是非目を通していただけると幸いです。

私は、自分が強迫性障害だとわかってから、確認行為のせいで働くことが困難になりました。
きっと同じ状況の方がいると思います。

ここで、私の体験談を話したいと思います。
私は、強迫性障害になってから工場で一度働いたことがあるのですが、それが強迫性障害を悪化させる原因になりました。
工場の仕事内容というのが、ビニール袋や紙袋の枚数チェック、汚れなどがついていないかの目視チェックでした。

先ほども触れましたが、私は強迫性障害の中の『確認行為』に苦しめられていました。
なので、しっかり枚数が数えられているのか、また、汚れなどが本当についていないか気になって仕方なくなったのです。
どうしても自分を抑えきれなくなると、指で気になる部分を何秒も何秒もこすり続けることもありました。
私の工場はスピードも重視されていたため、強迫観念・強迫行為に駆られながら、時間にも追われてしまうことが苦痛でたまりませんでした。

そんな工場の仕事が苦痛で仕方なかった私ですが、その時に辞めなかった理由が二つあります。

強迫性障害がひどくなっているにも関わらず、最初に仕事を辞めなかった(変えなかった)理由

どんな仕事でも働いている方が気が紛れると信じていた

1番症状がひどい時の私は、なにか作業をしている訳では無いのに、不安になり強迫観念に駆られていました。

一人の時間だと余計に落ち着けず、頭の中を強迫観念が襲ってくるのです。

なので、どんなことでも行動をしている方が自分の気が紛れ、強迫性障害が改善すると思っていたのです。

自分にはここしかないという思い込み

「今の自分は確認行為がひどい状態だからきっとどこで働いても同じ結果だ」

と勝手に決めつけていたのです。

今の自分がまだ続けて働くことができるのは、ここぐらいかもしれないと考えていたのです。

 

この二つが私が工場を辞めなかった理由になります。

人によって、今の仕事を辞めれない理由は、金銭面だったり、人間関係だったり色々あると思いますので、理由が異なる人は参考程度に見てください^^

上記のような固定観念にとらわれていた私ですが、今は違う職場に移ったことで強迫性障害も改善し、更に克服して働き続けることができています。

ではなんで私は違う職場に移ることにしたのか??

最終的に違う職場に移った理由

症状の悪化

工場で働くようになってから自分の確認行為が余計にひどくなりました。

前の自分だったら気にしなかったことまで気になるように変わってしまったのです。

私は確認行為で悩まされていたので、確認作業ばかりの仕事がとても辛く、耐え難いものでした。
症状は日に日に悪化して、克服することが夢のようにどんどん遠ざかってしまったのです。

自分の性格と根本的に仕事が合っていない

工場にもよると思いますが、私が働いていた工場の作業は私の性格とはまったく合っていませんでした。

「性格と合っていないからって仕事を変えるのはどうなの??」

と、言われてしまえばそれまでです。
ですが、強迫性障害を克服するのが目標だった私としては、仕事が合っていないことが苦痛となり、強迫性障害がまったく良くならない状態をいつまでもダラダラ続けていくのは嫌だったのです。

体調の悪化

自分と合わない工場で働き始めてからというもの、頻繁に高熱を出したり、頭痛に襲われるようになったのです。

ただでさえ、家でも確認行為をしてしまっていた状態なのに、仕事場でも確認行為をしなければならない環境は耐えられませんでした。
家、仕事場両方共に確認行為をしなければならない状態が精神的ストレスへと変わり、体調にあらわれるようになったのです。

夜眠れなくなり、朝をむかえること、仕事に行くことが怖くなる

強迫性障害になってからの私は、

「明日も今日のように色々確認し続けてしまうのだろう」

と、不安に気持ちに支配されていました。
こんな不安な気持ちになっていたものの、工場で働き始めるまでは、朝をむかえるのが怖いと思うまでには至ってなかったのです。

自分と合っていない工場で働き始めてからは、仕事のことを考えるだけで、布団に入ってからもしばらくは眠ることができなかったり、眠りにつくことで朝をむかえることが怖くなっていました。
そんな日々を過ごしていると、

「明日も確認行為だらけの仕事場に行かないといけない」

と、考えるようになってしまい、仕事に行くことがプレッシャーへと変わったのです。

心が更に不安定になる

合わない仕事をし続けるということは、自分を追い込んでいくのと同じです。

強迫性障害になると、心に余裕を持つことが難しくなります。
心に余裕がない状態で、更に仕事でも自分を追い込んでいけば、心がますます不安定になります。

強迫性障害を克服したいのならば、心が不安定な状態でいることは絶対に良くないのです。

合わない仕事を続けたことにより、涙もろくなったり、すぐにイライラするようになりました。
自分の逃げ場を失っていたのです。

 

以上5つが私が仕事を変えた理由となります。

これらの理由が当てはまるようなら、私は職を変えた方がいいと考えています。

もっと症状がひどい場合でも同様です。

最初にも説明しましたが、
もちろん正社員の方や、いまの仕事を辞められない状況の方の場合簡単に決断することは到底無理なことです。

ですが、今の仕事をやっていることで自分がどんどんボロボロになっていくのがわかるなら、私は正社員の方や仕事を辞められない状況の方にも少しでも休憩する時間は必要だと思います。

辞められないのなら、一日でも多く休暇をとることをオススメします。

仕事から離れて心身共に休む時間、そしてじっくりと考える時間が必要なのです。

わたしも強迫性障害になり、工場で働き始めてから、自分の症状がひどくなったのがわかった時、辞めるという決断をとらず、最初は休みを増やしました。

工場の仕事を休んだ日は比べ物にならないくらい気分が良く、ハツラツとしていました。

「仕事を休むだけでこんなにも楽になれて、幸せな気持ちになれるんだ」

と、実感したのです。

仕事をお休みした日は気分良くいられた私ですが、休みの日が終わる夜や、仕事の日の朝になると気分がまたすぐ元通りに戻ってしまうのです。

前日までの感情はすっかり消え失せ、負のモードに入ってしまう状態を繰り返しました。

仕事がお休みの日に確認行為が少し減っても、仕事がある日だと辛くなってしまうのでストレスでまた確認行為が増える

こんな状態がしばらく続きました。

・このままでは強迫性障害を克服どころか改善さえできない
・自分の病気がわざわざ悪化するところで働いていても、ずっと負のループが繰り返され意味無いのではないか

と、考えるようになり、仕事を変えることにしたのです。

自分に合う仕事にしたことで見られた変化

工場を辞めた私は、高校生の頃から経験のあるコンビニで働くことに決めました。
人によって感じ方は違うかもしれませんが、コンビニの仕事は工場のような確認作業はありません。

なので、確認作業が少ない分強迫観念・強迫行為に駆られることがないので、確認行為をしなくて済むようになったのです。
加えて私は、コンビニの仕事自体がもともと嫌いではなく好きなので、自分が楽しんで生き生きと仕事をしていると強迫観念・強迫行為は自然と出なくなりました。
合わない工場で働いたことで、1度失敗した私ですが、その経験があったから今こうして自分にはコンビニの仕事が合っていると実感することができたのです。

私は工場をやめてから、今でもずっとコンビニで働いています。

私は、今まで克服するために色々な方法を実行してきたり、自分の考えを改めたりして強迫性障害を克服しました。
なので、自分に合った職を見つけたことで強迫性障害を克服できた訳ではありませんし、自分に合った職に変えれば強迫性障害を克服できるのか??と聞かれると、YESとはいいきれません。

強迫性障害を克服するには、自分の考えを改めなければいけなかったり、克服するために、行動を起こす必要があります。
職を変える=克服
と、簡単にいきませんがこれだけは言えます。

自分に合ったストレスにならない職を見つけることができ、そこで働くようになれば強迫性障害は改善します。

けれど、人間関係も関係してくるので、まったくストレスのない職場というのは難しいですよね。

人間関係ももちろん大事ですが、

強迫性障害の自分にとって、仕事の作業が苦にならず、気持ちを楽に働ける

これが重要だと考えます。

上記でも少しお話しましたが、ここでわたしが職を変えたことで得られたメリットを紹介します。

職を変えたことで得られたメリット

最初の方で説明した『違う職場に移った理由』と、見事反対の効果を得られることができたのです。

強迫性障害の改善

自分に合った仕事に変えたことで、心に余裕が持てるようになりました。

工場で働いていた頃と変わり、前向きな気持ちで仕事に行けるようになりました。
自分にとって苦痛で仕方のなかった工場の仕事内容と比べると、夢みたいに気持ちを楽に働ける環境が幸せでたまりませんでした。

コンビニの仕事内容は確認行為をしなくても済む作業が多かった為、強迫観念・強迫行為に駆られることもなくなりました。
強迫観念・強迫行為に頭の中が支配されてしまう時間を作ることは、改善していくために良くないので、強迫観念・強迫行為に駆られる時間が無くなったことが強迫性障害を改善していくことに繋がったのです。

体調が安定するようになった

工場で働いていた頃は、頻繁に熱を出したり、急な頭痛に悩まされていた私ですが、自分に合った仕事に変えたことで、熱を出すことも無くなりました。

自分自身のストレスが減少したからです。
頭痛も起こらなくなり、体調の変化に悩まされることも無くなったのです。

夜も眠れるようになり、朝起きることも、仕事に行くことも平気になった

自分に合った仕事をし始めてからは、夜は布団に入った時間にすぐ寝れるようになり、寝る前に次の日の仕事のことを考えても、平気でいられるようになったのです。

「確認行為を全然しないですむ仕事場に行けるんだ」

こう思えるように変わることができたので、自然とプレッシャーも無くなり、仕事に向かうことも怖くなくなりました。
それは今でもずっと変わらないです。

心が安定する

症状が改善し始め、夜もしっかり眠れるようになり、ストレスが無くなったことで、心が安定するようになりました。

涙もろかったのも、ちょっとしたことですぐイライラしていたのも減少していきました。

自分の感情を少しずつコントロールできるようになったのです。
以前は、仕事に行くことでいっぱいいっぱいでしたが、今は好きなことを行ったりして、自分の心の逃げ場を作れるまでに変わることが出来たのです。

楽しんで仕事をやれるようになった

強迫観念・強迫行為に駆られなくなったことと、自分に合った仕事を発見出来たことで、楽しんで働けるようになりました。
今までの私だったら楽しんで仕事をするなんてことは100%無理なことでした。

強迫性障害が改善方向に進んでいったことで、今までとはちがう真逆の気持ちで仕事に挑める様になれたのです。

 

以上が職を変えたことで得られた5つのメリットになります。

職を変えたことでこんなにもたくさんのメリットを味わうことができ、強迫性障害を改善することができたのです。

最後に伝えたいこと

上記では簡単にデメリット・メリット形式で紹介しましたが、実際に職を変えるというのはやはり難しいですよね。

覚悟もいるし、また次の仕事でも同じことの繰り返しだったらどうしようと不安になると思います。

どうしても仕事を辞める(変える)ことができないのなら、少しでもいいので休暇をとってみることをオススメします。

上記でもお伝えしましたが、ちょっと大切なことなのでしつこく言わせてもらいました_(._.)_

休暇を取ることで、今の仕事のことを自分がどう思っているのかを考えることができます。

また、仕事がどのくらいストレスになっているのかも知ることができるのです。

自分の強迫性障害は、今の仕事を続けていくことで改善傾向にあるのか、それとも悪化傾向にあるのかを把握することも大切なことです。

自分のことは、仕事をしながらだとあまり深く考えることができません。

ましてや、仕事中に強迫観念・強迫行為が出てしまう方ならなおさらです。

強迫性障害に苦しめられている自分のことを一度見つめなおす時間を作ることも、今後改善していくためには必要なことなのです。

でも一体どういう仕事をすればいいの??

実際に職を変えるといっても強迫性障害の自分にはどんな仕事がいいのか、どんな仕事なら続けられるのかわからないですよね。

人にはそれぞれ得意不得意がありますので、私が一概にこれということはできませんが、大事なのは、自分の強迫性障害がこれ以上ひどくならない仕事(欲を言えば改善できるような仕事)を選ぶことです。

少しばかり例を挙げてみたいと思います。

私の場合、確認行為をよくしてしまっていました。なので、枚数を数えたり、汚れをチェックしたりするのが専門な工場の仕事が私には向いていなかったのです。

何回も手を洗ってしまう人(不潔恐怖)は、すぐに汚れてしまうような仕事内容は良くないかもしれませんし、不潔恐怖の症状が出たときにすぐに手を洗いに行くことができてしまう環境で働くのも好ましくないと考えます。すぐに手を洗いに行ける環境があると、頭の中が不潔恐怖に支配され、我慢することができなくなるからです。

車を運転していると、何かにぶつかったんではないか?何かを轢いてしまったのではないか?と考えてしまう人(加害恐怖)は、ドライバーの仕事に就くと余計に気にしてしまうようになるのではないでしょうか。運転中に頭の中が加害恐怖に支配されてしまえば、動揺して冷静な判断もできなくなります。自分の症状もますます悪化してしまいますし、事故を起こすリスクを自分で高める必要もないのです。

 

今の自分の強迫性障害の症状を思い返してみてください。

どんな仕事内容だったら、気にしないで仕事を行えるのか?

今の自分が気持ちを楽に働ける仕事はあるのか?

自分の性格に合う仕事ってどんなものがあるだろう?

今の自分自身の事をじっくりとよく考えてみてください。

今までの人生の中で、楽しく働けた仕事があったならその仕事に目を向けることもいいかもしれません。強迫性障害のことを少しでも忘れて働くことができるはずです。

自分の得意なことを活かせる仕事もおすすめです。

そうすることで、自分に自信をつけることができます。自分に自信を持つことは強迫性障害を改善するためには、とても大切なことです。

自信を持つことができれば、強迫観念に頭の中を支配されないようになり、むしろ追い払うことだってできるようになるのです。

忙しいことが苦にならない人ならば、すごく忙しい職場で働くのも良いと思います。

常に混んでいるような賑やかな飲食店、常にお客さんと話しているオペレーターなど、色々職種はありますよね。

自分を忙しい環境に置くことで、強迫観念・強迫行為に駆られる時間を無くすことができます。

強迫性障害は考える時間を作ってしまうことにより、強迫観念に駆られ、結果強迫行為を起こしてしまうようになるのです。

考える暇をつくらなければ、強迫観念に支配されることはありません。

忙しいことで自分を追い込んでしまう人にはむしろ逆効果になってしまうので注意してください。

強迫性障害の自分の事を一度よく分析するのです。

これから働きに出ようと考えてる人は、強迫性障害が原因で何回も職を変えずに済むように。

また、今現在働いてるけれど仕事内容が自分の強迫性障害の症状と合わず、職を変えようと考えてる人は、今回の事を活かして次の仕事を決めるときは自分の症状と心とよく相談し、慎重に決めれるように。

強迫性障害を改善して克服していくためには、今の自分の環境がとても大事になるので、日々過ごしていく中で自分の生活の基盤となる「仕事」は重要視するべきなのです。

まとめ

いかがでしたか??

何度も言いますが、仕事を変えるということは簡単に決断できることではありません。

ですが、今自分の強迫性障害が仕事が原因で悪化傾向にあったり、改善する兆しが見えないのなら検討する価値が十分にあると思います。

自分の中から余分なストレスを一つでも取り除き、心を安定させることが大切です。

普段の生活でも強迫性障害には苦しめられることが多いのに、仕事先でもそのような状態が続いてしまえば体も心も持ちません。

強迫性障害を改善させていくためにも、

今のままでいいのか?

よく考えてみてください。

そして、克服するために前に進んでいってほしいと思います。

皆さん、是非参考にしてみてください^^

あごひじきのあごでした。

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